看護師が転職で絶対に失敗しない2つの方法と抑えるべき3つのポイント

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看護師が転職で絶対に失敗しない2つの方法と抑えるべき3つのポイント

看護師は転職がしやすい、転職が多いというイメージになっています。しかし実際は、看護職員就業状況等実態調査結果をみると、看護職員として就業している者の、45.2%は1度も転職していません。3回以上の転職は回数として多いと思われますが、実際3回以上の退職をしている看護師は15%程度です。

退職回数

<出典:看護職員就業状況等実態調査結果

転職が多いイメージなのは、繰り返し転職する方が多かったり、看護師自体絶対数が多いのもあります。転職をする際に友人の紹介や、先生からの紹介、紹介会社の登録やハローワークの活用など様々な経路があります。多くの転職方法があるのに最良のものはわかりにくいです。でも実は、最も失敗しない転職先は同級生や同期の紹介が一番になります。なぜなら同じような生活や経験を経て環境が似ていること、求めていることが近しいからです。

次に職場の先輩や後輩の紹介になります。同職種でもあり、同じ職場の経験者であるため、譲れない条件や好む環境は似ています。入社前に職場の雰囲気や条件なども知ることができるので、希望との差異が少なくはなります。

周りに相談できず紹介が得られない、自身のキャリア設計や条件が決まっている方におススメなのは、紹介会社の活用になります。紹介会社の情報は自身で得られない情報を得ることができるためです。但し、紹介会社も数多くあるのでいくつかのケースに分けて記載しております。転職を繰り返すことで自身のキャリアに大きなマイナスにもなり、辛い思いを繰り返す看護師も少なくありません。そうならないために、看護師が転職する上で失敗しないための重要なポイントはいくつかありますので、こちらにまとめましたので、参考になれれば幸いです。

1 看護師が失敗しない転職をするための方法2選

看護師は転職が多い職業と言われますが、現実は半数をやや上回る程度です。その中で実際に転職をするにあたって一番いい方法はなんでしょう?

1.看護師の友人の紹介(特に同期の看護師)

2.職場の先輩・後輩(何年か一緒に働いた仲間)

上記の理由は、同じ処遇や環境に身を置いた仲間なので、譲れない条件や好む環境が似ているからです。そのため、転職の際のギャップは極端に減ります。

でも紹介してくれる人がいない、周りに言うのはちょっとという方には紹介会社が便利です。一つずつ解説していきましょう。

1-1 もつべきものは看護師仲間。一番失敗しない仲間の紹介

看護師が転職する上でとにかく失敗しないのは同級生や同期の紹介です。なぜなら同じ環境で学生時代を過ごし、考え方が一番似ているからです。結婚・出産などを考える時期も近いので、転職のタイミングや考える機会、選ぶポイントが揃いやすいのが大きな理由になります。

看護師として働くうえで転職を考える大きな理由としては「とにかく人間関係がぎくしゃくして仕事がしにくい」「経験年数を増えるごとに給与は増えないけどやることが多くなってしまう」「残業が辛い、夜勤が年齢的にきつくなってきた」が挙げられます。これは同じタイミングで入社した同級生が不満や転職を考えるきっかけになりやすいです。そのため、それを回避するために転職した同期が勧める病院やクリニックはその悩みを解消している可能性が最も高いです。他人の評価よりも自分の気心知れている仲間の情報が何より信頼がおけます。

そのため、転職を考えた場合、まずは周りの同級生や同期に紹介してもらうのが最も失敗しない方法です。同級生や同期であれば、職場内の人間関係や実際の有給休暇取得のしやすさなど、フラットな意見をもらえます。

もし同級生や同期が周りにいない方は、先輩や後輩を頼るのが一番です。なぜなら同じ環境で働いている看護師同士なので不満も同じです。不満を解消するために転職をして、その先輩や後輩が自分の職場を勧めてくれるのは、不満を解消できる職場である実証になります。ベストは同級生や同期がいいですが、もし周囲に転職した看護師や勧める職場がなければ先輩や後輩にアンテナを拡げるようにしましょう。

1-2 自分の要望をとにかく聞いてくれます。ただ選び方が大事な紹介会社

同級生や同期、先輩・後輩が転職をしていない方や、周りに相談しにくい方の場合、重宝するのは紹介会社になります。なぜなら自身で調べるより求人情報を多く持っているからです。かくいう著者もなかなか周りに相談できずに悩んだときに気軽に登録した紹介会社に助けられた経験があります。注意しないといけないのは、紹介会社に登録をすると、すぐに電話連絡がきます。看護師の紹介会社は世の中に多くあります。その中で登録した場合、紹介会社は逃がしたくありませんので、すぐに連絡して話を聞きに来ます。私の経験では登録して3分後に電話がきたことがありました(笑)そのため気軽に紹介会社を登録することはやめたほうがいいです。

紹介会社を選ぶ基準は、実際電話で話をして自分の要望を聞いてくれるのか一点につきます。紹介会社での紹介先の違いは正直ありません。なぜなら求人情報はどこの会社も似たり寄ったりになります。但し、紹介会社によっては「ここの病院を推したい」「この病院に行ってもらえればインセンティブが出る」と考える担当がいます。そのため、いかに自分の要望を聞いてくれて、話が合うかが最も重要になります。自分の意見を遮って提案するような担当であれば別の紹介会社に登録をするようにしましょう。多くの人が初めに複数の紹介会社に登録する傾向にありますが、まずは一社登録して話をしてみましょう。ただこの際に自分の要望や大事にしたいこと、譲れない条件などを決めるべきです。これは1-1に記載している同級生や同期の紹介でも共通しているポイントであるので2章で説明していきます。

2 看護師が転職を考えた際、同級生の紹介や紹介会社に登録する前にすべき3つ行動

1章で伝えましたが、看護師が転職を考えた際に一番成功率が高いのは、同級生や同期の紹介になります。次いで先輩や後輩の紹介、紹介会社からの紹介となります。ただ成功しやすいと言っても大事にしたいことは看護師によっても異なります。この章では看護師が転職を考えた際に、失敗しないためにまずは行うべき行動を記載しておきます。

2-1 転職したい理由、辞めたい理由を明確に言えるようにしましょう!

今の職場において転職したい理由は何になりますか?転職したい理由によっても優先順位は大きく変わります。看護師が重要にしているポイントはその職場環境や外部環境でも異なります。まずは皆さんがどんな悩みを抱えているか見てみましょう。

転職理由

※調査対象:看護師から看護師以外の職種へ転職した経験がある全国20~39歳の男女100人 

調査方法:インターネットリサーチ

実施期間:2018年7月20日~7月23日

出典元:マイナビ看護師|看護師辞めたいけど不安…… 経験者が語る辞めて良かったこと・転職後の仕事

上記を見てわかるように看護師によっては悩みが違います。もし他にやりたい仕事がある場合と、人間関係やトラブルやストレスで悩んでいる方では選ぶ条件は異なってきます。あなた自身が何をもって転職したいかをまずは整理するようにしましょう。

2-1-1 人間関係で辞めたい、転職したい方は是非同級生や同期に相談しましょう!

一番理由として多いのが「人間関係のトラブルやストレス」です。筆者も看護師として働いている上で一番相談が多い内容になります。ここの解決は本当に難しいと思います。相性の問題もあるので、一概に正解を伝えられないのが悩ましい部分になります。そのため、一番のリスクヘッジが一緒に働くであろう看護師の評判です。だから同級生や同期の紹介が一番転職時の失敗を回避する方法になります。

2-1-2 ほかにやりたい仕事がある場合は転職先のことを調べつくしましょう

他にやりたい仕事は、看護師であったとしても、さまざまな業種に分かれると思います。ただベースは同じでその職種のどんな仕事をしたいのかが最も大事になります。看護師として新たにキャリアを求めたり、他業種に求めたいものを明確にすることが大切になります。せっかく転職してもやりたい仕事ができなければ意味がありません。次章でも詳しく書きますが、この差異を回避するにはホームページを見る目を養うのと、可能なら体験やインターンシップを活用することになります。

2-1-3 夜勤がつらい・体力的に負担がある方は日勤メインのクリニックや訪問看護を中心に探す

夜勤の負担は看護師によってかなり違います。夜勤専従を選ぶくらい夜勤が楽だという方もいらっしゃいますが、生活リズム上夜勤が辛い、今後続けたくないという看護師も多くいます。そういった方は是非クリニックや訪問看護を選択しましょう。仕事の仕方にもよりますが、日勤を選ぶ方には働きやすい職場になります。ただこの場合であっても同級生や同期、あるいは先輩や後輩の紹介であるほうが失敗する確率は減ります。看護師数が少人数であるケースが多いので、紹介のほうが職場の雰囲気や実際の残業時間などがわかるためです。紹介会社を使いたい場合は2-3に記載してある自分の条件を明確にしてから紹介会社と話をするようにしましょう。

2-2 キャリアの整理をして目指すべきことを知りましょう!

転職したい理由や悩みがわかった上で、実際看護師としてどうなりたいか考えていますか?多くの看護師が嫌な現状を逃れたい、とにかく今の環境を変えたいとマイナスから転職を考え始めます。それは絶対ダメな方法になります。まずは一呼吸置いて整理して考えましょう。遠回りなようで一番の近道になります。

2-2-1 そもそも看護師になった理由を、自問自答してみましょう

看護師の資格を取られた方の多くは明確な理由を持たれている方が多いです。過程で変わる方も多いですが実際自分がなぜなったのか、そして今は何を考えているか自問自答しましょう。

・看護師という仕事を選んだ理由

・看護師学校で学んだこと、印象に残ったこと

・看護学校での症例発表内容

・就活の際の面接内容、志望動機

・始めて働いて印象に残ったこと、楽しかったこと

・実際に看護師になってからの心境

・勤めてからの症例研究発表内容

・仕事をして得たスキルや研修、興味を持ったこと

・仕事をする上での強み弱み

・看護師としての一番のやりがい楽しみ

著者も実際これをやる前とやった後では希望する転職先が大きく変わりました。まずは初心を思い出しつつ、本当に転職が必要なのか、どんな転職をしたいのか気持ちをポジティブに切り替えて考えましょう。

2-2-2 ポジティブになった後はキャリアデザインを考えてみよう!

「看護師のキャリアアップ総まとめ!目標設定から達成できる人の特徴」に詳しく記載はありますが、自身のキャリアデザインを考える必要があります。まずは下図を確認しましょう!

キャリアデザイン

2-2-1を元に自身の目指したものがどこに位置するのか、どこを目指したくなったのか確認することが大事になります。記事にもありますがどこに目標を置くのかが最も重要かつ必須項目になります。どんなにいい同期からの紹介があってもここがズレていると失敗してしまうので気を付けましょう!もしこれにマッチするものがなければ自分の条件や想いから考えていくのが大事になります。

2-3 絶対に譲れない条件、大事にしたい私の想いをまとめましょう

2章を進めるうちに自身の棚卸や、進むべき道が決まってきたと思います。その中で自分の絶対に譲れない条件や大事にしたいことも明確になっていると思います。それぞれ見ていきましょう。

2-3-1 譲れない条件は給与、休み、アクセスか決める!

とにかく多くの看護師が条件と上げるのはこの3点です。いかに良い職場や環境でもここを譲れないという方は条件にあう職場を追求しないと、ジョブホッピングを行うことになります。特に給与に関しては同期には比較的言いやすいというのが一番失敗しない理由の一つになります。休みに関しては「4週8休」「年間休日〇〇日」「有給取得率何%」など就業先によっても異なります。意外に多いのがアクセスに関してです。「長い通勤で不幸に!?看護師が通勤時間を20分以内にすべき5つの理由」にも理由は記載されていますが、道路の渋滞状況まで自身で想像するのが大事になります。

※「ジョブホッピング」(job-hopping)とは・・・労働者が好待遇やスキルの向上を求めて、あるいは職場の人間関係や業務分担への不満などから、比較的短い期間に転職を繰り返すことを言います。また、ジョブホッピングを行う人は「ジョブホッパー」と呼ばれています。世界的に見ると、よりよい条件を求めて転職を重ねること自体は、働く人の当然の権利としておおむね受容されているものの、終身雇用と年功序列制度の下で成長を遂げた日本の労働観では、職を転々とする行為にネガティブなイメージがつきまといやすく、キャリアへの悪影響や社会的に不利な評価を受けることも少なくありません。

2-3-2 想いを大事にする方はやっぱり多いので、自分の看護観を再確認しましょう

看護師になった方の多くは「患者さんのためになりたい」「社会貢献したい」「いい看護を提供したい」という方も非常に多くいます。2-1で看護師という仕事を選んだ理由や看護師としての一番のやりがいを振り返るとここを大事にしたい方が非常に多いです。勤務体制や人員体制にもよって異なりますが、実際2017年看護職員労働実態調査結果報告に記載あるように、看護を行えないことによる不満や、理由が明確になっていることも多くあります。

十分な看護ができない理由

<出典:2017年看護職員労働実態調査結果報告

同じような環境だと悩みや不満も同じ理由になります。たとえ先輩や紹介会社が相手であってもここの確認を行えるようにしましょう。でも実際聞いた話だけでもわからないことが多くあると思います。そのため自身で行うべき3つを3章で紹介したいと思います。

3 転職を失敗しないために知るべき大切なポイント

転職を失敗しないためには実は労力が必要です。ただその労力に見合った対価や結果が求められると思います。一生に最後の一回と思えば報われますので是非諦めずにやり遂げましょう。どうしても見落としがちなポイントになりますので、一つずつ抑えるようにしましょう。

3-1 意外と大事な職場見学、見に行けるなら今すぐに行きましょう!

看護師の多くの方があまり実践していない職場見学。特に病院からクリニック、訪問看護ステーション、施設に転職される方に多い傾向にあります。今まで務めていた先から大きく変化があります。特に訪問看護ステーションでの仕事は患者様が病院にきて外来や入院に行っていた状況から、医療職者が自宅に出向く分形態が異なります。その上で人間関係や多くが株式会社の運営でもあるため変化が著しい状況です。そのギャップを埋めるためにも職場見学は必須と言えるでしょう。それはクリニックや施設も同様なこと言えます。院長が合わない、施設長の方針と違うという看護師も多いです。それをヘッジするためにも、職場見学は転職する上でマストと言えるでしょう。もし行けないとしても、必ず病院を自身で見学したり、雰囲気を確認することは転職する上でするべき行動になります。

3-2 ホームページのここはみるべきだ

多くの方が見るであろう会社の理念やメッセージ、給与や休日などの諸条件は当たり前としておきます。その中で必ず見たほうがいいという点は

・会社説明会、職場見学が定期的に実施されているか

・ホームページに社員の写真や顔がみれるか

・会社のイベントや行事が更新や紹介されてるか

上記3点になります。それぞれ理由をみていきます。

3-2-1 必ず確認は説明会や職場見学

会社の説明会を定期的に開催している=開かれている職場になります。常に採用していると思ってしまう方もいますが、いつでも見学できる環境があるのは、職場の判断材料にもなります。またそれだけ実施できる基盤があるという証拠にもなるので、チェックは必要です。また職場見学も同様ですが、それだけ働く側のことを考えているとも言えます。忙しすぎて自分の看護ができないということや、人間関係という悩みを持っている方は必ずここは確認して、可能な限りは参加するようにしましょう。また参加者の声などがあればイメージもしやすくなおいいですね!

3-2-2 社員の笑顔は嘘をつかない

やはりホームページで社員の顔を見られることは大事です。何も見えないホームページであれば注意が必要です。ブログや採用情報にも記載がのっているものもありますので、細かくみるようにしましょう。特に勉強会の様子や、イベントの様子が見えるのは大事なポイントになります。また更新頻度も重要なポイントにはなります。毎月更新されていれば確認しやすいので定期的に見られるのが理想です。

3-3 転職サイトに気軽に登録は絶対NG!登録すべきサイトのベストなやり方

筆者も経験がありますが、まずは転職サイトで一括での資料請求や登録は絶対にNGです。特に夜勤中に行うと仕事終わりに着信が多すぎてびっくりするので注意してください。また口コミサイトやランキングサイトからの登録も避けるようにしましょう。「看護師転職サイトについて知るべき3つの真実と本当にいい職場との出会い方」に記載のあるようにアフィリエイトの影響で本当のランキングでないことが多いからです。紹介料のバックやキャンペーンを行っているサイトを優位に掲載していることが多いです。

ではどうすればいいかはこのランキングサイトなどを自身で調べることです。例えば「看護師 紹介サイト 人気」で調べるといくつか上位に出てきます。その中でランキング1位や2位などに記載のあるサイト名を改めて自身で検索し直すようにしましょう。口コミサイトとは違う情報や、ホームページを見ることができます。その上で自身で登録を行っていくのが最も失敗も少なくコントロールができます。基本的に電話してきた人間があなたの担当になることが多いです。ここは自分の気持ちで親身になってくれるか、信用できそうかを主観ではありますが決めます。少しでも違和感や何かを押してくる感じがあれば別の紹介会社への登録をおススメします。

4 実は辞めないことが正解?意外と知らない院内の異動

多くの方が転職をしようと考えてしまう傾向にありますが、実は労力が大きくかかります。転職することで解決することも沢山ありますが、実際は解決しないこともあります。それを防ぐために自身の棚卸が大切になります。その上で今の就業先で解決できることもあります。一番のメリットは自身が一番その就業先の現状は知っていることです。もし職場の人間関係や、自身の目指すべき看護がないなどの問題があれば異動を考えるのが大切です。ここでも大事なのが、同級生や同期の存在です。自身の問題や課題や目指すべきことを明確した後に、是非同期の働き方などを聞いてみてください。案外異動という手段で解決できる方もいます。著者の友人や先輩・後輩で異動で悩みを解決した看護師は多くいます。意外と環境を変えることでうまくいく看護師がいることを知っておくのが大事です。ただ何度も言う様に、一番のよき理解者は同級生や同期になります。紹介会社のおススメやよかった担当者を紹介してもらった方もいましたので、ぜひ今の人間関係を大事にしましょう。

5 さいごに

看護師が転職するというのは非常にストレスフルなことです。普段行っていないことだけに当然です。現在看護師のニーズは減るどころか益々高くなっています。一般業種の有効求人倍率よりも倍近くあります。引く手あまたの業種の一つでもありますが、転職前にすべきことは多くあります。なぜなら安易に転職を行うことは同じ過ちを繰り返す結果を招いてしまうからです。転職するための情報は多くあるけれど、まずは自身の棚卸をすると共に、自分一人で悩まずに苦楽を共にした同期や同級生と話をしてみることが大事になります。失敗しないということは最善の道を決める結果になります。一先ず辛い気持ちを置いておき、冷静にステップを踏み考えることをお勧めします。